2025.07.18

無職で家賃を払えない!引っ越しもできない ⇒ 派遣の寮が救済措置

家賃が払えない。仕事もしてない。貯金もない。
「人生詰んだかも…」

そんな絶望のドン底にいる人、ちょっと待ってください。
住む場所と仕事が同時に必要。しかもできるだけ早く。

それなら「寮付きの派遣」という選択肢がまだ残っています。
この記事では、家賃が払えない方へ向けて以下の内容をお伝えします。

【この記事でわかること】

 

■ 家賃が払えないとどうなる?

遅延損害金が発生する

家賃の支払いが遅れると「遅延損害金(ちえんそんがいきん)」が発生します。
これは簡単に言うと「延滞料金」みたいなもので、賃貸契約書に割増分の利率が決まっています。
例えば、家賃5万円、遅延損害金利率14.6%(年利)、延滞期間が1ヶ月(30日)の場合だと以下のようになります。

50,000円 × 0.146 × 30日 ÷ 365日 = 600円

この600円は家賃に上乗せして払わなければなりません。
延滞日数が長引けば長引くほどこの金額は高くなるため、放置せずになるべく早く支払う必要があります。

信用情報に傷が付く

家賃を払わずに滞納すると、その記録が信用情報に「延滞あり」として残されます。
これがいわゆる信用情報の「傷」。
信用情報に傷が付くことで、以下のようなデメリットがあります。

・クレジットカードの審査で落ちやすくなる
・スマホや家電の分割払いが通りにくくなる
・車や住宅ローンの申込みで借りられる金額が減ったり、そもそも借りられなくなったりする

登録されるタイミングの目安としては2~3ヶ月の滞納。
一度載ってしまうと、完済状況によって5年、長くて10年は消えません。

連帯保証人に迷惑をかける

家賃を払わずにいると、自分だけではなく「連帯保証人」にも影響が及びます。
連帯保証人というのは「この人が家賃払えなかったら代わりに払います」と契約している人のこと。
親や兄弟、友人に連帯保証人をお願いしてる場合、その人に請求がいくことになります。

それも「お願い」ではなくて「法的な義務」として請求されるため、相手は断ることができません。
このように、人間関係のトラブルになることは言うまでもありません。
「家賃滞納=周囲を巻き込む問題」になるくらいの大事だということは、しっかり認識しておく必要があります。

家賃を滞納し続けると強制退去になる

もっとも深刻なのがこのパターンです。
家賃を払わない状態が続くと、最終的に強制退去させられます(⇒ 追い出される)。

【 強制退去までの流れ 】
(1)督促状が届く
まずは管理会社や大家さんから「支払いのお願い」の通知が届きます。
ここで素直に支払えばまだ間に合う段階。

(2)連帯保証人や保証会社に通達される
それでも支払わないと、連帯保証人や保証会社に連絡がいきます。
立て替えられた場合、その分をあなたに請求してくることに。

(3)賃貸契約の「解除通知書」が届く
ここまでくると「もう賃貸契約をやめますよ」という通告が届きます。
事実上の最終通告です。

(4)強制退去の裁判を起こされる
それでも家賃を払わない、または引っ越しもしない場合には、貸主側が裁判所に申し立てをして「強制執行」の手続きが行われます。
判決が確定したら、執行官立ち会いのもとで強制執行され、強制的に追い出されることになります。
 

■ それでも家賃が払えない!どうしたらいい?

1. まずは大家さんや管理会社に相談

家賃が払えないとき、いちばん最初にやるべきことは報告と相談。
まずは、正直に事情を説明するための連絡を入れましょう。
管理会社や大家さんは「全額払え」と突っぱねる前に、

・いつ支払えそうか?
・分割にできるか?
・一部だけでも先に払えるか?

といった現実的な話し合いに応じてくれることもあります。
もちろん絶対に許してもらえるわけではありませんが「連絡なし」「居留守」「無視」が一番信用を落とす原因になります。
とくに保証会社を通している物件だと管理会社が保証会社にすぐ連絡するため、まずは自分から早めに動きましょう。

2. 住居確保給付金がもらえるか確認する

★住居確保給付金とは?
家賃を原則3ヶ月間支給する制度です。
※延長は2回まで、最大9ヶ月間

★いくらもらえるの?
支給額は、住んでいる市区町村や世帯の人数によって変わります。

【例】 東京都特別区の支給上限額
・世帯人数1人 ⇒ 月額5万3,700円
・世帯人数2人 ⇒ 月額6万4,000円
・世帯人数3人 ⇒ 月額6万9,800円

★対象者は?
住む場所がない方、または家賃が払えない方のうち以下①または②に該当する方
①仕事を辞めてから2年以内の方
自分の責任や都合ではない理由で休業などになり、収入が減った方

★支給の要件は?
(1)収入と資産が以下①と②に当てはまること
①収入が基準額+家賃額より少ない
②資産(預貯金・手持ち金)の合計が、基準額の6倍(その額が100万円を超える場合は100万円)以下
※基準額は自治体によって異なるため、要件に当てはまるかは自治体への確認が必要です

(2)求職活動を行うこと(自営業では、経営の改善計画で認められる場合も)

※参照元
厚生労働省┃住居確保給付金のご案内
厚生労働省┃住居確保給付金

3. 一時的に資金調達する場合

身内に相談してみる

身内へのお金の相談は、正直頼みづらいもの。
しかし、家賃の滞納 → 強制退去 → 信用情報に傷…となる前に、家族や信頼できる身近な人に相談するのも選択肢のひとつです。
お互いのために、口頭だけではなく日付・金額・返済期限・分割回数などを明記した「借用書」を交わしておきましょう。

カードローンや消費者金融

即日ネット完結で振り込まれるスピード感が魅力ではありますが、金利が高いのがネックです。
利息が膨らまないよう、返済計画を立ててから申し込まなければいけません。
この返済も家賃と同様に遅れると信用情報に傷が付くため、強くおすすめはできない選択肢です。

4. 収入の目途が立っていない場合

市役所の福祉課に相談に行く

まず頼れるのが、住んでいる地域の「福祉課(または生活支援課)」。
先述した「住居確保給付金」のほかにも、生活保護などの申請もここが窓口になります。
「仕事がなくて家賃が払えない」という相談にも乗ってくれます。

法テラスに相談に行く

借金や滞納トラブルの法的なアドバイスがもらえるのは「法テラス(日本司法支援センター)」。

・賃貸契約の内容
・督促や裁判の対応
・保証人との関係トラブル

などについて、無料で法律相談が受けられる制度があります。
相談は予約制のため、近くの法テラスを調べて連絡してみましょう。

仕事を見つける

根本的な解決は、やはり収入を得ること。
すぐに正社員が難しい状況でも、短期バイト・在宅ワーク・日雇いなど小さな一歩から始められる仕事もあります。
とは言え「明日住む場所がない」「すぐに仕事を始めないといけない」という急ぎの場合は、工場の寮付き派遣求人が救済措置になります。
次で詳しく紹介します。
 

■ 「無職だから家賃を払えない」なら寮つき派遣

寮付きの派遣とは派遣会社が紹介する仕事に応募すると、仕事と同時に住む場所(寮)も提供してもらえる働き方のことです。

・家具家電付きの個室 or 共同部屋
・水道光熱費込みのこともある
・寮費が無料、または安い

派遣会社にもよりますが上記のような条件が揃っていて、初期費用コストを抑えて新しい生活をスタートできるのが最大の魅力。
「住むところがなくなるかも」という不安がある人にとって「住む場所の確保」が前提にある働き方は、心強い選択肢になります。
 

■ 派遣の寮のメリットは生活コストを抑えて貯金もできること

家賃が無料 or 安い

寮付き派遣の最大のメリットは、なんといっても「家賃にお金がほとんどかからない」こと。
派遣先によって条件はさまざまですが、

・家賃 ⇒ 無料 or 数万円程度
・水道光熱費 ⇒ 無料 or 一定額を自己負担
・家具家電 ⇒ 最初からあり or レンタル
・Wi-Fiが使えるケースもある

といった条件もあったりして、普通の一人暮らしよりも生活コストをかなり抑えられます。
「少しでも生活を立て直したい」という人にとって、非常に助かる働き方です。

派遣会社によっては引っ越し費用の補助がある

「県外から応募したいけど、引っ越し代がない…」という人へ向けて、派遣会社やエージェントによっては引っ越しサポートがついていることがあります。

・引っ越し業者の手配や費用を負担
・上限ありorなしで交通費(新幹線・高速バスなど)を支給
・引っ越し時の荷物送付代が支給される

など、けっこう手厚いケースも。
とくに製造・工場系の派遣ではこうした制度が整ってることが多いです。
「今すぐ現地入りしてくれるなら、初日から寮に入ってOK」のような即入寮・即勤務OKの案件もあるので「明日から住む場所がない」といった緊急で働きたい人の救済になります。

貯金ができる

家賃・光熱費がタダだったり安かったりするので、お金がたまりやすいのも寮付き派遣ならではの強み。
さらに送迎バスもあれば交通費もかかりません。
なかには食事の補助がでる派遣会社もあるので、生活コストがかなり抑えられます。
「貯金ゼロで生活立て直したい」という人にとって、短期集中で貯金できる環境はかなりありがたい選択肢です。

 

■ 工場の派遣ってどんな仕事がある?

工場と聞くと「きつそう」「難しそう」と思うかもしれませんが、実は単純作業が中心で、未経験でも始められる仕事ばかりです。
以下でいくつか紹介します。

組み立て

製品のパーツを順番に組み合わせていく作業です。
家電・スマホ部品・自動車部品などが多く、マニュアル通りに手を動かせばOKな内容がほとんど。
電動ドライバーでネジを締めたり、パーツをパチッとはめたりと、ルーティンに慣れればサクサクこなせます。
ライン作業(流れ作業)が多いけど、無言で集中して作業したい人に向いています。

検品・検査

完成した製品にキズや汚れがないか、動作に問題がないかをチェックする仕事です。
見た目のチェックや、専用の機械を使った簡単な動作確認などがあります。
この仕事は細かいところに気づける人や、コツコツ作業が得意な人にぴったり。
座ってできる仕事も多く、体力的にも楽なほうなので、女性やシニアにも人気です。

梱包・仕分け

製品を段ボールに入れたり、出荷先ごとに商品を分けたりする仕事です。
基本的にシンプルで「指示された通りに詰める・並べる」だけの作業がほとんど。
扱うものが軽い現場も多くて、未経験から始める人の定番でもあります。
「人と話すのが苦手だけど働きたい」という人にも向いています。

機械操作(オペレーター)

製品を加工したり、成形したりする機械を操作する仕事です。
といっても「専門知識が必要」というほどではなく、ボタンを押す・材料をセットするだけのシンプル操作ばかり。
慣れてくると微調整を任されることもあるので「手に職をつけたい」人にも向いています。
 

■ 仕事と住まいを同時にGET!寮付き派遣ならHOPEエージェント

HOPE.AGENT(ホープエージェント)は、製造業・工場に特化した人材エージェントです。

\ HOPE.AGENTの特徴 /
寮費無料・光熱費無料・寮費補助ありの求人多数
家具・家電付き寮あり
引っ越し代はHOPEエージェントが負担
仕事が決まるまでの間も住める待機寮あり
食事の提供あり
携帯電話の貸出あり(ブラックカードでもOK!)

取り扱い求人は製造業・工場の派遣に特化、常時1,000件以上!
仕事内容が合わなかった場合は、別のお仕事をご案内可能です。
最短3日で内定がでるため、すぐにお金が必要、住む場所が欲しい方必見。
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■ まとめ

無職で家賃が払えない状況は、精神的にも金銭的にも追い詰められます。
「詰んだ」と諦める前に、できることをもう一度確認してみましょう。
この記事では、以下のポイントを紹介しました。

・家賃滞納を放置すると、遅延損害金→信用情報の傷→連帯保証人への請求→最終的に強制退去の流れになる
・払えないときはまず連絡。分割相談や支払い猶予で最悪の事態を防げる
・公的制度「住居確保給付金」は、原則3か月(最長9か月)家賃を肩代わりしてもらえる救済策
・身内への相談やカードローンは「信用情報リスク」を踏まえて計画的に
・収入ゼロで行き詰まったら、市役所の福祉課や法テラスへ。プロに無料相談できる
・根本解決は「稼ぐこと」。住まいも仕事も同時に確保できる寮付き派遣は、初期費用激安&貯金もしやすい
・寮付き派遣の代表例は工場系。組み立て・検品・梱包など未経験OKの単純作業が中心

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