2025.06.27

フリーターから始める就活の流れ!狙うべき職種も解説

フリーターから正社員を目指して、初めての就職活動。
求人探しや自己分析、履歴書の書き方など「やることが多すぎて何から手をつけたらいいのかわからない」という方も多いはず。
この記事では、フリーターから始める就活の流れや、狙い目の職種、就活中に頼れるサポート窓口などを解説します。

【この記事でわかること】

フリーターから始める就活の流れ

フリーターから正社員への就職活動を成功させるための流れを、10ステップに分けて解説します。

1. 求人サイトや転職エージェントに登録

就職活動の第一歩は、情報を効率的に収集するための基盤を整えることです。
求人サイトや転職エージェントの活用は必須と言えるでしょう。

求人サイト

自分のペースで数多くの求人を閲覧できるのがメリットです。
大手サイトから、特定の業界や職種に特化したサイトまでジャンルが豊富なことも特徴。
まずは複数のサイトに登録し、どのような求人があるのか、自分の希望に近い仕事はどのくらいの給与水準なのかといった市場感を掴むことから始めましょう。
キーワード検索だけでなく、「未経験者歓迎」「フリーター歓迎」といった特集から探すのもおすすめです。
気になる求人が見つかったら、ブックマーク機能などを活用してリストアップしておくと応募がスムーズになります。

転職エージェント

専門のキャリアアドバイザーが、あなたの経歴や希望をヒアリングした上で求人を紹介してくれます。
非公開求人(一般には公開されていない優良求人)を紹介してもらえる可能性があるのが特徴。
また、履歴書や職務経歴書の添削、面接対策といった選考過程におけるサポートも受けられます。
特にフリーターからの就職活動では、職務経歴の書き方や面接でのアピール方法に悩むことが多いため、プロの視点からアドバイスをもらえることは心強い味方となります。

2. 自己分析をする

なぜ働くのか、どのような仕事がしたいのか。
この問いに答えるための自己分析は、就職活動の軸を定める上で大切です。
自己分析が曖昧なままだと、志望動機に説得力が生まれず、入社後のミスマッチにも繋がりかねません。
自己分析には、以下のような方法があります。

これまでの経験の棚卸し

アルバイト経験を振り返り、どのような業務を担当し、何を学び、どのような成果を上げたのかを具体的に書き出してみましょう。
「接客業でお客様に感謝された」「マニュアルを改善して業務効率を上げた」など、些細なことでも構いません。
成功体験だけでなく、失敗から学んだことも重要な要素です。

モチベーショングラフの作成

横軸に時間、縦軸にモチベーションの高さをとり、これまでの人生でのできごとと感情の起伏をグラフにしてみます。
モチベーションが上がった時、下がった時に何があったのかを分析することで、自分の価値観や仕事に求めるものが明確になります。

Will-Can-Must

以下3つの円の「重なる部分」が自分に合う仕事や企業を見つけるためのヒントになるというフレームワークです。

■Will(やりたいこと):将来どうなりたいか、どんな仕事に興味があるか
■Can(できること):これまでの経験で培ったスキルや知識
■Must(やるべきこと):企業から求められる役割や責任

3. 企業分析をする

自己分析で明らかになった自分の軸をもとに、次に行うのが企業分析です。
当然ですが、世の中には無数の企業が存在します。
その中から自分が活躍でき、満足できる企業を見つけ出すためには、表面的な情報だけでなく深く掘り下げた分析を行う必要があるのです。

業界・職種研究

まずは、興味のある業界全体の動向や将来性を調べます。
どのようなビジネスモデルで成り立っているのか、市場規模は拡大しているのか、どのような職種が存在するのかを把握しましょう。
業界地図やシンクタンクのレポート、ニュースサイトの特集記事などが役立ちます。

企業研究

興味のある企業が見つかったら、その企業のウェブサイトを徹底的に読み込みましょう。
特に「企業理念」「事業内容」「IR情報(株主・投資家向け情報)」「採用情報」は必読です。
社長メッセージからは企業の価値観が、中期経営計画などからは将来の方向性が読み取れます。

口コミやSNSチェック

公式サイトだけでなく、口コミサイトで現役社員や元社員のリアルな声をチェックしてみましょう。
ただし、口コミサイトはその性質上ネガティブな情報に偏りやすいため、あくまでも参考情報として捉え、鵜呑みにはしないように注意です。
他にもSNSで企業名や社員名を検索してみることで、社内の雰囲気や文化を感じ取れることもあります。

4. 応募する求人を決める

自己分析と企業分析のあと、いよいよ実際に応募する求人を絞り込んでいきましょう。

優先順位の明確化

給与、勤務地、休日、仕事内容、社風、キャリアパスなど自分が仕事に求める条件に優先順位をつけましょう。
「これだけは譲れない」という軸を明確にすることで、判断に迷った際の指針となります。

応募企業のリストアップと管理

応募する企業、選考状況、面接日などを一覧で管理できるシート(スプレッドシートやメモなど)を作成しましょう。
複数の企業の選考が同時に進むと、情報が煩雑になりがち。
管理を徹底することで、ダブルブッキングや提出書類のミスといったケアレスミスを防ぎましょう。

理想と現実のバランスをとる

誰にとっても、最初から完璧にマッチする企業は見つからないものです。
少しでも興味を持ったらとりあえず応募してみるという姿勢も大切。
ただし、やみくもに応募するのではなく、自己分析と企業分析に基づいた「応募の軸」から大きく外れないように注意しましょう。
目安としては、10社から20社程度を目標に応募を進めていくと良いでしょう。

5. 履歴書を書く

履歴書は、自分を企業に紹介するための書類です。
手書きでもPC作成でも構いませんが、丁寧で見やすいレイアウトを心がけましょう。

情報は正確に記入

氏名、住所、学歴、職歴などに誤字脱字がないか、提出前に必ず確認。
特に学歴・職歴の入学・卒業・入社・退社年月は正確に記載しましょう。

証明写真

清潔感のある服装(スーツ推奨)で、表情が明るく見える写真を準備しましょう。
3ヶ月以内に撮影したものを使用するのがマナーです。
スマートフォンで撮影して印刷するサービスもありますが、写真館で撮影してもらうとより質の高い写真になります。

志望動機

ここが最も重要なアピールポイントです。
自己分析と企業分析で考えた「なぜこの企業でなければならないのか」を、自分の言葉で具体的に記述しましょう。
盛り込むのは、企業の理念や事業内容に共感した点、自分の強みをその企業でどのように活かせるのか、入社後にどのように貢献したいのか、といった要素。
使い回しの文章はすぐに見抜かれます。一社一社、心を込めて作成しましょう。

6. 職務経歴書を書く

職務経歴書は、これまでの仕事の経験とスキルを企業にアピールするための書類です。
フリーターの場合はアルバイト経験が主な内容となりますが、書き方次第で十分にアピールできます。

形式

職務経歴書に決まったフォーマット自体はありませんが、書き方としては主に3つのスタイルがあります。

■編年体式
・職歴を時系列(古い順)で整理する方法
・キャリアの積み上げが一目で分かり、経験の流れを伝えやすい
・向いている人:同じ業種・職種で長く働いている人

■逆編年体式
・新しい職歴から順に書く方法
・直近の実績を目立たせやすく、即戦力をアピールしたいときに効果的
・向いている人:転職回数が多い人、直近の経験がアピールポイントになる人

■キャリア式
・職務内容をカテゴリごとにまとめる方法(例:事務経験/営業経験など)
・時系列にとらわれず、自分のスキルや強みを整理しやすい
・向いている人:多様な業務を経験してきた人、職種の垣根を超えたスキルをアピールしたい人

業務内容と実績

「飲食店でホールを担当」と書くだけでなく「1日の平均来客数50名の店舗で、ピークタイムのスムーズなご案内を徹底し、お客様アンケートで満足度5%向上に貢献した」「新人アルバイト3名の教育係として、独自の研修マニュアルを作成し、独り立ちまでの期間を2週間短縮した」など具体的な数字を用いて実績をアピールしましょう。

資格やスキル

取得・保有している資格やスキルを記載する欄です。
資格は正式名称で記載しましょう。
スキルは、経験に基づいて「●●の実務経験(6年)」といったように記載します。

自己PR

職務経歴の最後には、自己PR欄を設けます。
これまでの経験から得た強みや仕事に対する姿勢、入社後の意欲などを簡潔にまとめます。
履歴書の志望動機と内容が重複しすぎないように注意しつつ、一貫性を持たせることが重要です。

7. 応募する

書類の準備が整ったら、いよいよ応募です。企業が指定する応募方法に従いましょう。

Web応募

求人サイトの応募フォームから直接応募するケースです。
履歴書や職務経歴書のデータをアップロードしましょう。

郵送

企業によっては郵送での応募を指定される場合もあります。
その際は、送付状(添え状)を同封するのがビジネスマナー。
クリアファイルに書類を挟み、角形A4号の封筒に入れて送付します。
宛名の書き方や切手料金にも注意しましょう。

メールでの連絡

応募後の企業とのやり取りは、主にメールで行われます。
ビジネスメールの基本的なマナー(件名、宛名、署名など)をしっかりと押さえておきましょう。
返信は24時間以内に行うのが基本です。

8. 面接対策をする

書類選考を通過したら、面接対策に移ります。

よくある質問への準備

以下は、ほぼ全ての面接で聞かれる質問です。

■自己紹介・自己PR
■志望動機
■フリーターをしていた理由
■空白期間があればその理由
■長所・短所
■成功体験・失敗体験
■逆質問

これらの質問に対して一貫性のある、具体的なエピソードを交えた回答を準備しておきましょう。
特に「フリーターになった理由」については、ネガティブな印象を与えないよう「将来の目標を見つけるための期間だった」「様々な社会経験を積みたかった」など前向きな表現を使うことが大切です。

逆質問への準備

面接の最後に必ずと言っていいほど設けられる「何か質問はありますか?」という時間(逆質問)は、絶好のアピールチャンスです。
「特にありません」は避けましょう。
企業のウェブサイトを調べれば分かるような質問ではなく「入社後に活躍されている若手社員の方には、どのような共通点がありますか?」「御社で成果を出すために、入社前に勉強しておくべきことはありますか?」といった、入社意欲の高さや仕事への熱意が伝わる質問を2~3つほど用意しておくと安心です。

模擬面接

転職エージェントのキャリアアドバイザーや、ハローワークの相談員、友人などに協力してもらって模擬面接を行いましょう。
実際に声に出して話す練習をすることで、本番での緊張が和らぎ、スムーズに回答できるようになります。
入室から退室までの流れや身だしなみ、話し方のクセなどもチェックしてもらうことをおすすめします。

9. 面接を受ける

いよいよ面接当日です。万全の準備をして、自信を持って本番に臨みましょう。

当日の準備

面接会場へは15分前には到着するよう、時間に余裕を持って出発しましょう。
企業から特別な指定がない限り、服装はスーツが基本です。
髪型や爪など、清潔感を意識した身だしなみを整えて臨みましょう。
応募書類のコピー、筆記用具、企業の資料、スマートフォンの充電など持ち物チェックも忘れずに。

面接中の心得

明るくハキハキとした挨拶を心がけ、面接官の目を見て話しましょう。
質問に対して結論から先に話すことを意識すると、論理的で分かりやすい回答になります。
もし分からない質問をされても、正直に「申し訳ございません、存じ上げません。勉強不足でした。」と答え、知ったかぶりをしない誠実な姿勢を見せましょう。

最後は感謝の言葉を述べる

面接の最後には「本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。」と感謝の気持ちを伝えましょう。
最後まで気を抜かず、丁寧な態度を貫くことが好印象に繋がります。

10. 内定をもらう

最終面接を通過すると、いよいよ内定の連絡が来ます。
内定はゴールであると同時に、新たなスタートでもあります。

内定通知と労働条件の確認

内定の連絡は電話かメールで来ることが多いです。
内定が出たら、労働条件通知書(もしくは雇用契約書)で給与、勤務時間、休日、勤務地などの条件を改めて確認。
口頭で伝えられた内容と相違がないか、不明な点はないかをチェックしましょう。
もし疑問点があれば、入社承諾前に必ず質問してください。

内定承諾または辞退

複数の企業から内定をもらった場合は、慎重に比較検討したうえで入社する企業を決めます。
入社を決めた企業には電話で内定を承諾する旨を伝え、その後、指示に従って内定承諾書などの書類を提出します。
辞退する企業に対しても、電話で丁寧に連絡を入れましょう。

入社準備

入社日までに、年金手帳や雇用保険被保険者証、源泉徴収票など会社から指示された必要書類を準備します。
また、必要に応じて引越しや現在続けているアルバイトの退職手続きを進めましょう。

 

フリーターが狙うべき職種の特徴

未経験歓迎求人が多い

一番のポイントは、未経験を前提に採用している職種を狙うこと。
企業側も「育てながら戦力にしていく」というスタンスで募集しているから、経験やスキルに自信がなくてもチャレンジしやすいです。
例としては、以下のような職種です。

■営業職(特に法人営業やルート営業)
■接客・販売職(アパレル、家電、飲食など)
■コールセンター・カスタマーサポート
■介護職員
■物流・倉庫管理
■製造業・工場の作業スタッフ

人手不足

もうひとつの狙い目は、慢性的に人材不足の業界や職種。
人手が足りていない=採用ハードルが下がっている=未経験でも受かりやすい、という構造になっています。
特に以下の分野は、常に求人が出ている傾向が強いです。

■介護業界
■飲食業界
■建設・運輸・物流
■製造業・工場
■IT業界の一部(エンジニアアシスタントやヘルプデスクなど)

自分のアルバイト先

意外と見落としがちですが、今働いているアルバイト先から正社員を目指すのも堅実なルートです。
なぜかというと、以下のように仕事ぶりを知っているから。

■すでに業務を理解している
■職場の人間関係ができている
■働きぶりが評価されやすい

飲食店やコンビニ、ドラッグストア、アパレルなどでは「社員登用制度」が用意されているケースもあるため、まずは店長や上司に相談してみるといいかもしれません。
もし正社員募集をしていなかったとしても、「希望があるなら考える」と言ってもらえる可能性もあります。
 

就活中に頼れるところ

就活中のサポート機関について、特に使いやすい3つの窓口を紹介します。

1. ハローワーク

定番中の定番ですが、やっぱり心強い存在です。
ハローワーク(公共職業安定所)は全国各地にあり、無料で使えるのがメリット。
履歴書の書き方から求人紹介、職業訓練の案内など幅広く対応してくれます。
また、最近は「若年者向け支援窓口」や「専門相談員」など、20〜30代の未経験者をサポートする体制も整っているところも。
「とりあえず相談してみたい」だけでもOKです。

2. ジョブカフェやサポステ

ハローワークよりもカジュアルに相談したい人には、ジョブカフェ(若年者の就職支援施設)やサポステ(地域若者サポートステーション)もおすすめです。
どちらも若者の「働くまで」をサポートするための公的機関で、全国各地に拠点があります。

・自己分析や適職診断
・就労体験(職場体験的なもの)
・就活セミナーや面接練習
・専門スタッフとの個別面談

こういった支援が無料で受けられるため「就活の相談がしたい」という人にもぴったり。
場所によって雰囲気も違うので、ホームページなどで近くの施設をチェックしてみてください。

3. 転職エージェント

「正社員を目指したい」「具体的な求人を紹介してほしい」という場合は、民間の転職エージェントも心強い味方。
転職エージェントは、専任の担当者(キャリアアドバイザー)がついて、希望に合った求人を探してくれたり、面接日程の調整・選考対策などもフォローしてくれるサービスです。
「経験者向け」のイメージがあるかもしれませんが、最近はフリーターや未経験者向けのエージェントも増えてきています。
エージェント側も「あなたに就職してもらうこと」で報酬が出る仕組みなので、親身になって動いてくれるケースが多いです。
 

フリーターとして働きながら就活するのはしんどい?

フリーターしながら就活する大変さ

時間が足りない

バイトのシフトと就活スケジュールがかぶると、企業説明会や面接の予定が取りづらくなることも。
特にフルタイムで入っていると、企業側の「平日昼間が基本」というペースに合わせるのが難しいです。

精神的に疲れやすい

バイト後に自己分析やES作成、求人チェックをするのは、なかなかの体力勝負。
「今日はバイトだけで精一杯…」という日が続くと、就活に対するモチベーションも下がってしまうことも。

周囲との比較がしんどい

同年代の友達が正社員として働いていたり、内定が決まっていたりすると、焦りや不安を感じやすいもの。
「なんで自分はうまくいかないんだろう」と自己否定に陥ってしまうこともあります。

フリーターしながら就活するメリット

経済的な不安を減らせる

働きながら収入があることで、生活費を自力でまかなえるのが最大のメリットです。
就活に必要な交通費や服装代も捻出できるので「お金がないから動けない」という不安は減ります。

働きながら自分を見つめ直せる

実際に現場で働いてみて「自分はどういう働き方が向いているか」「どんな職場環境がしんどいか」を体感できるのは大きなヒントになります。
たとえば「接客は好きだけど体力的に厳しいな」と気づければ、次に目指す職種の方向性も見えてきます。

生活サイクルをキープできる

バイトをしていると毎日ある程度のスケジュールが決まってくるため、昼夜逆転したり、だらけてしまうのを防げます。
「起きて、働いて、動く」習慣が身についていれば、いざ就活で予定が詰まってきたときもスムーズに動けるはずです。
 

正社員までをつなぐ!製造業・工場特化のHOPEエージェント

「正社員として働きたいけど、なかなか決まらない」
そんなときは、正社員にこだわりすぎず、派遣を「つなぎ」にするのもひとつの手。
製造業や工場系の仕事には、まずは派遣で現場経験を積んでから、ゆくゆくは正社員登用につながるケースも少なくありません。
「働きながらスキルをつけたい」「いきなり正社員はちょっと不安」という人におすすめしたい選択肢です。
そこで心強い味方になってくれるのが、製造業・工場に特化した人材エージェント『HOPE.AGENT』。

\ HOPE.AGENTの特徴 /
取り扱い求人は製造業に特化、常時1,000件以上!
専属エージェントがワンストップサポート(相談、求人紹介、履歴書の添削・面接対策・キャリアチェンジまで)
年間800人以上をサポートしてきた実績あり
身だしなみや言葉遣い、ビジネスマナーのレクチャーあり
仕事内容が合わなかった場合は、別のお仕事をご案内可能

HOPE.AGENTは「求人を紹介して終わり」ではありません。
身だしなみや言葉遣いといった社会人スキルの底上げ、ワンストップの就職サポートなど徹底したフォローに自信があります。
職歴が浅い、未経験、異業種からのチャレンジなど様々な背景を持った方たちの人生に向き合ってきました。
新しい一歩を踏み出すときに感じる不安や迷い、そんな気持ちはぜひHOPE.AGENTへご相談ください。

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まとめ

この記事では、フリーターから始める就活について以下のポイントをお伝えしました。

■就活の流れは「情報収集→自己分析→企業研究→書類作成→面接→内定」まで、段階ごとの動き方を押さえよう
■狙い目職種は、営業、販売、工場スタッフ、介護など未経験歓迎求人が多い業界
■サポート窓口はハローワーク、ジョブカフェ、転職エージェント。迷ったらまず相談してOK
■働きながらの就活はしんどいこともありますが「経済的な安心感」と「働きながら自分を知れるメリット」がある

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