2025.06.27

ニートでもできる仕事はある?入口が広い10職種を紹介

ニートのままじゃダメだと思いつつ、最初の一歩がなかなか踏み出せない。
しかし実は、社会は「働きたい」という気持ちを持つあなたの味方です。
人手不足や未経験歓迎の仕事は想像以上に多く、対人ストレスが少ない職場や短時間勤務から始められる選択肢もあります。
この記事では入口が広くて挑戦しやすい10職種をピックアップし、「自分でもできるかも」と思えるヒントをまとめました。

【この記事でわかること】

ニートの2割は働く意志がある

総務省統計局の「令和4年就業構造基本調査」によると、2022年10月時点、15歳以上人口のうち働いている人と働いていない人の割合は以下のとおり。

■有業者(働いている人):6,706万人(+85万人)
■無業者(働いていない人):4,313万人(-163万人)

5年前の2017年と比べて、働いている人の数は85万人増加、働いていない人は163万人減少。
また、働いていない人のうち、就職を希望しているのは約2割です。

■就業希望者(働きたい):18.3%
■非就業希望者(働きたくない):81.7%

※参照元:総務省統計局┃令和4年就業構造基本調査
 

ニートと相性の良い仕事の特徴とは?

ニートから仕事を始めるうえで「どんな仕事なら続けやすいか」「社会復帰のステップとして負担が少ないか」という視点はとても大事です。
特にこれまでブランクがある人や対人関係に不安がある人にとっては、仕事内容よりも働きやすさのほうが重要になることも多いでしょう。
ここでは、ニートと相性の良い仕事に共通する特徴を5つに分けて解説します。

人手不足な業界

人手が足りていない業界は、それだけ「新しい人を歓迎する余地がある」ということ。
求人が多く、採用のハードルも比較的低めなので社会経験が少ない人やブランクがある人でも採用されやすい傾向があります。
例えば、製造業・清掃業・介護・物流・建設・飲食などは慢性的な人手不足の業界。
これらの業界は、未経験でも「教えながら育てる文化」があるところも多く、ゼロからスタートする人にとっては挑戦しやすい環境になっていることが多いです。
人手不足だからといって何でもOKというわけではないですが「選ばなければすぐに働ける」という意味では、社会復帰の第一歩としてはアリな選択肢です。

未経験OKな仕事

ニートから仕事を始めるとき「経験がないから不安」という気持ちはよくあるもの。
しかし、世の中には意外と「未経験歓迎」と書かれた求人が多いです。
例えば倉庫や工場、警備、コールセンター、飲食のホールスタッフなどは最初にきちんと研修が用意されていることも多く、経験よりも「きちんと出勤する」「時間を守る」といった基礎的な部分が重視されることが多め。
特にアルバイトや派遣の仕事は、未経験前提で組まれていることが多く、仕事を通じて「働く感覚」を取り戻すにはちょうどいいバランス。
スキルや資格がなくても挑戦できるので「とにかく一歩踏み出したい」という人にはおすすめです。

人とあまり関わらない仕事

「人間関係のストレスが怖い」「コミュニケーションが苦手」という人にとって、職場の人間関係はかなり大きなハードルになります。
そんな人には、人と関わる頻度が少ない仕事を選ぶのがおすすめ。
清掃員・倉庫作業員・工場勤務・警備員・軽貨物ドライバーなどは基本的に「一人で黙々とこなす」作業が中心。
必要最低限の会話だけで済むことが多く、無理に誰かと仲良くなる必要もありません。
「人と話すのがイヤなわけじゃないけど、今はちょっとしんどい」というときには、こういう仕事でリハビリ的に社会復帰をするのもいい選択肢でしょう。
もちろん仕事に慣れてきて自信がついたら、次のステップを考えてもOKです。

ルーティンワークが多い仕事

ルーティンワーク、つまり「決まった作業を繰り返す仕事」は仕事に慣れるまでの負担が少なめ。
毎日やることが変わらないため、覚えれば自然と体が動くようになって精神的な余裕も生まれてきます。
例としては工場のライン作業や倉庫でのピッキング、清掃業務などは作業内容がほぼ毎日同じ。
「今日はどんな仕事がくるんだろう」といった不安が少なくて済むのは心理的なメリットです。
また、ルーティンワークはマニュアル化されていることが多いので「どう動けばいいかわからない」という状態になりにくいのも安心材料です。

派遣やアルバイトから始められる仕事

いきなり正社員としてフルタイムで働くのは、体力的にも精神的にもハードルが高いもの。
派遣やアルバイトなら、週3日からの勤務や短時間勤務の仕事も多いため自分のペースで働き始められるのがメリットです。
徐々に慣れてきたら、日数や時間を増やしていくスタイルが取れるのが非正規雇用の強みです。
また、派遣会社を通じて働くことで就業先との間にコーディネーターが入ってくれるので「いきなり一人で飛び込むのが不安」という人にとってはありがたいポイント。
派遣やアルバイトは「社会経験を積む場所」として使いながら、ゆくゆくは正社員や在宅ワークへのステップアップを目指すというルートももちろんアリです。
 

ニートからでも始められる仕事10選

製造業・工場の作業員

製造業や工場の仕事は部品の組み立て・製品の検品・ライン作業などマニュアルに沿って決まった作業を繰り返すのが基本。
黙々と作業するのが得意な人や、体を動かしたい人には向いています。
専門知識や経験がなくても、しっかりとした研修があるところが多く「未経験歓迎」の求人も豊富。
派遣や日雇いバイトから始めて、慣れてきたら正社員を目指すパターンもあります。
ただし、勤務先や時期によっては残業が多いケースもあるので、求人内容の確認は大事です。

【チェックポイント】
■人手不足:○
■未経験OK:○
■人とあまり関わらない:○
■ルーティンワークが多い:○
■派遣やアルバイトから始められる:○

倉庫作業員

倉庫での仕事は商品の仕分け、検品、ピッキング、梱包など。
扱う商品は食品・日用品・アパレルなどさまざまで、作業内容は単純で覚えやすいものが多いです。
会話が必要な場面は少なめなので、人付き合いが苦手な人にもやりやすい仕事と言えます。
勤務時間が柔軟(夜勤・日勤選べるなど)な求人も多いから、自分のペースで始めやすいのもメリットです。
ただし、立ち仕事や力仕事も多く、体力はそれなりに必要です。

【チェックポイント】
■人手不足:○
■未経験OK:○
■人とあまり関わらない:○
■ルーティンワークが多い:○
■派遣やアルバイトから始められる:○

物流ドライバー

物流ドライバーは、荷物を決まった場所に届ける仕事です。
中型・大型免許が必要な場合もありますが、近距離の軽貨物配送(例えばネット通販の配達)は、普通免許があればできるものも多いです。
ルートが決まっていて人との会話が少ない仕事が多いので、一人の時間を大切にしたい人には相性がいい仕事です。
ただ、時間管理と責任感はかなり求められるので、気を引き締めて取り組む必要はあります。

【チェックポイント】
■人手不足:○
■未経験OK:○(軽貨物など)
■人とあまり関わらない:○
■ルーティンワークが多い:○
■派遣やアルバイトから始められる:○

コールセンター

コールセンターの仕事は、電話でのお客様対応がメイン。
受信(インバウンド)と発信(アウトバウンド)で性質が違って前者は問い合わせ対応、後者は営業的な要素が強いです。
マニュアルがしっかり整っているところが多く、未経験でも始めやすい点はメリット。
ただし、「人とあまり関わらない」わけではなく、むしろずっと人と話す仕事なので、対話が苦手な人には少しハードルが高いです。
「社会復帰のリズムを整えたい」「人と話すことはそこまで苦じゃない」という人には良いステップになるでしょう。

【チェックポイント】
■人手不足なところ:○
■未経験OK:○
■人とあまり関わらない:×
■ルーティンワークが多い:○
■派遣やアルバイトから始められる:○

警備員

施設の警備や巡回、イベント会場での交通整理などが主な仕事です。
とくに施設警備は建物内の見回りや出入りチェックが中心なので、体力よりも「真面目に時間を守ってコツコツやれるか」が大事。
黙々と働けるうえ、資格がなくても始められることが多いのもポイントです。
ただ、夜勤を含む仕事も多いため生活リズムの乱れには注意です。

【チェックポイント】
■人手不足なところ:○
■未経験OK:○
■人とあまり関わらない:○
■ルーティンワークが多い:○
■派遣やアルバイトから始められる:○

清掃員

オフィスビルや商業施設などの清掃業務です。
作業自体はシンプルで、掃除機がけ、ゴミ回収、トイレ清掃などが中心。
人と話す機会は少なく、時間通りに淡々と進める仕事が多いので、ひとりで黙々と作業したい人にはぴったりです。
とはいえ、清掃箇所によっては体を使うこともあるので最低限の体力は必要です。

【チェックポイント】
■人手不足:○
■未経験OK:○
■人とあまり関わらない:○
■ルーティンワークが多い:○
■派遣やアルバイトから始められる:○

介護職

高齢者や障がい者の生活をサポートする仕事です。
食事や排せつ、入浴などの身体介助のほか話し相手になったりレクリエーションを行ったりもします。
体力や精神的な負荷はあるけど、人と接することで「ありがとう」と言われる機会が多く、やりがいを感じやすい仕事でもあります。
未経験OKの施設も多く、中には働きながら資格取得を支援してくれる制度がある会社も。
ただ、「人とあまり関わらない」仕事ではないので、対人コミュニケーションが求められる点は注意です。

【チェックポイント】
■人手不足:○
■未経験OK:○
■人とあまり関わらない:×
■ルーティンワークが多い:△(状況に応じて変化)
■派遣やアルバイトから始められる:○

IT系の在宅ワーク

ライティング、データ入力、画像編集、プログラミングなどスキル次第で仕事の幅が広がるのがIT系在宅ワークの特徴。
クラウドソーシングなどを活用すれば、自宅でコツコツ始められます。
ただし、最初から稼げるわけではなく、報酬が低めな仕事からのスタートになる点には要注意。
自分で時間管理できる人、パソコン操作に苦手意識がない人にはおすすめです。
スキルアップを続ければ、収入や仕事の幅も大きく広がります。

【チェックポイント】
■人手不足:△(ジャンルによる)
■未経験OK:×(スキルが必要)
■人とあまり関わらない:○
■ルーティンワークが多い:△
■派遣やアルバイトから始められる:×(個人契約が多い)

営業職

営業職はお客様に商品やサービスを提案し、契約や購入につなげるのが仕事です。
特に資格は必要ないため未経験から始められるものの、成果を出すまでのハードルは高め。
また、話す力・聴く力・押しの強さが求められる場面も多く、人と接することが苦手な人には負担に感じやすい仕事です。
ただし、最近はノルマが少ないインバウンド営業(問い合わせ対応メイン)や、訪問よりもオンライン中心の営業も増えてきていて、環境を選べばチャレンジしやすくなっている部分もあります。
収入アップやキャリアアップ志向の人には向いてる選択肢と言えるでしょう。

【チェックポイント】
■人手不足:○
■未経験OK:△(会社による)
■人とあまり関わらない:×
■ルーティンワークが多い:×
■派遣やアルバイトから始められる:△(少なめ)

公務員

安定志向の強い人に人気の公務員。
ニートからの挑戦は不可能ではないですが、ハードルは高め。
理由は「採用試験」があるからです。
一般的には筆記試験+面接で、準備期間は半年~1年以上かかる人も多いです。
合格すれば正社員として安定した働き方ができ、福利厚生も充実。
ただ、即スタートできる仕事ではないため「すぐに仕事を始めないといけない」人には向きません。
反対に「今は時間があるし、腰を据えて人生変えたい」という人には挑戦する価値ありと言えます。

【チェックポイント】
■人手不足:△(職種による)
■未経験OK:○(ただし試験合格が前提)
■人とあまり関わらない:×
■ルーティンワークが多い:○
■残業が少ない:△(部署による)
■派遣やアルバイトから始められる:×

ニートから始められる仕事のまとめ

★すぐに働きたい/経験がなくても始めたい/人と関わりすぎたくない なら
・清掃員
・倉庫作業員
・製造業・工場の作業員
・物流ドライバー
・警備員

★すぐに働きたい/経験がなくても始めたい/人と関わることはそこまで苦じゃない なら
・介護
・コールセンター
・営業

★人と関わりすぎたくない/ある程度スキルがある なら
・IT系の在宅ワーク

★就職は急いでない/安定した人生設計をしたい なら
・公務員
 

「自分にはできる仕事がない」と思ってしまう?その原因

「働かないといけないとは思ってる。でも、どの仕事も自分には無理な気がする」
そんなふうに感じて、一歩踏み出せない人は少なくありません。
実際、「自分にできる仕事がない」と思い込んでしまう背景には、いくつか共通する原因があります。
ここでは、特に大きな要因である2つに絞って紹介します。

自分に自信が持てない

「どうせ自分には無理」「何をやってもダメな気がする」
そんなふうに感じて、自分から仕事を遠ざけてしまうこともあるかもしれません。
しかし、それは仕事の能力がないからではなく「自分の経験値に自信がない」だけのことが多いのです。

例えば「未経験でもOK」と書いてある求人を見かけたとき。
「本当に自分にもできるのか?」「他の人より迷惑をかけてしまいそう」と、ついネガティブに考えてしまいがち。
ですが、「やったことがないから自信がない」と考えてしまうのは普通のこと。
これは誰にとっても通る道ですし、たとえ職歴があったとしても、転職初日なんてみんな不安でいっぱいなんです。

大事なのは「自信があるから始める」ではなく「始めてみたら少しずつ自信がつく」という順番。
週3日だけ工場の検査業務をやってみる。
3日間ちゃんと出勤できた。
それだけでも「あ、自分って働けるんだ」と少しずつ感覚が変わってくるはずです。
つまり、自信をつけるためにはちょっとした成功体験が必要ということ。
その最初の一歩は、小さくて問題ありません。
むしろ、小さいからこそ踏み出しやすい、そう考えてみてはいかがでしょうか。

ニート期間が長い

ニート期間が長いと「今さら働けるのか?」「面接で何を聞かれるんだろう…」と不安になるのは自然なこと。
特に、社会との接点がしばらくなかった場合「人と接することそのものが怖い」「働く体力がない気がする」と感じるのも無理はありません。

しかし大事なのは「期間が長いからダメ」ではなく「今ここから何をするか」。
企業側も、空白期間がある人を全否定はしません。
むしろ「今働こうとしている姿勢」をちゃんと見てくれる会社もちゃんとあります。

もちろん、いきなり正社員で働くのは不安が大きいもの。
だからこそ、まずは週3日の派遣やアルバイト、1日4時間の短時間勤務など自分のペースでできる仕事から始めましょう。
「ニート歴がある=社会に戻れない」という考えは、自分の中での「思い込み」だったりします。
「働き始めてみたら、意外となんとかなった」というケースも、ちゃんとあります。

 

仕事を探すときに頼れるところ

ニートや未経験者向けのサポート機関について、特に使いやすい3つの窓口を紹介します。

1. ハローワーク

定番中の定番ですが、やっぱり心強い存在です。
ハローワーク(公共職業安定所)は全国各地にあり、無料で使えるのが大きな魅力。
「ニートからでも行って大丈夫?」と思う人もいるかもしれませんが、むしろそういう人にこそ利用してほしい場所です。
履歴書の書き方から求人紹介、職業訓練の案内など幅広く対応してくれます。
また、最近は「若年者向け支援窓口」や「専門相談員」など20〜30代の未経験者をサポートする体制も整っているところも。
「とりあえず相談してみたい」だけでもOKです。

2. ジョブカフェやサポステ

ハローワークよりもカジュアルに相談したい人には、ジョブカフェ(若年者の就職支援施設)やサポステ(地域若者サポートステーション)もおすすめです。
どちらも、若者の「働くまで」をサポートするための公的機関で、全国各地に拠点があります。
特にサポステは「働きたいけど不安が強い」「コミュニケーションに自信がない」といった人のサポートに力を入れていて、就職に向けた準備段階から付き添ってくれるのが特徴です。

・自己分析や適職診断
・就労体験(職場体験的なもの)
・就活セミナーや面接練習
・専門スタッフとの個別面談

こういった支援が無料で受けられるため「働くこと自体が久しぶり」「ちょっとずつ慣れていきたい」という人にもぴったり。
場所によって雰囲気も違うので、ホームページなどで近くの施設をチェックしてみてください。

3. 転職エージェント

「正社員を目指したい」「具体的な求人を紹介してほしい」という場合は、民間の転職エージェントも心強い味方。
転職エージェントは、専任の担当者(キャリアアドバイザー)がついて、希望に合った求人を探してくれたり、面接日程の調整・選考対策などもフォローしてくれるサービスです。
普通は「経験者向け」のイメージがあるかもしれないけど、最近はフリーター・ニート・未経験者向けのエージェントも増えてきています。
エージェント側も「あなたに就職してもらうこと」で報酬が出る仕組みなので、親身になって動いてくれるケースが多いです。
 

HOPEエージェントは社会復帰をサポートします

ニートからの社会復帰には、入口の広い職種がおすすめです・
特に製造業や工場系の仕事には、未経験・フリーター歓迎など入口が広い求人が多数。
まずは派遣で現場経験を積んでから、ゆくゆくは正社員登用につながるケースも少なくありません。
「まずは働く習慣をつけたい」「いきなり正社員はちょっと不安」という人におすすめしたい選択肢です。
そこで心強い味方になってくれるのが、製造業・工場に特化した人材エージェント『HOPE.AGENT』。

\ HOPE.AGENTの特徴 /
取り扱い求人は製造業に特化、常時1,000件以上!
専属エージェントがワンストップサポート(相談、求人紹介、履歴書の添削・面接対策・キャリアチェンジまで)
年間800人以上をサポートしてきた実績あり
身だしなみや言葉遣い、ビジネスマナーのレクチャーあり
仕事内容が合わなかった場合は、別のお仕事をご案内可能

HOPE.AGENTは「求人を紹介して終わり」ではありません。
身だしなみや言葉遣いといった社会人スキルの底上げ、ワンストップの就職サポートなど徹底したフォローに自信があります。
職歴が浅い、未経験、異業種からのチャレンジなど様々な背景を持った方たちの人生に向き合ってきました。
新しい一歩を踏み出すときに感じる不安や迷い、そんな気持ちはぜひHOPE.AGENTへご相談ください。

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まとめ

■2022年10月時点で無業者(働いていない人)の18.3%が「働きたい」と回答
■ニートから仕事を始めるなら「未経験歓迎」「ルーティンワーク」「人とあまり関わらない」「派遣・アルバイト可」がキーワード
■具体的な10職種は製造業・倉庫作業・物流ドライバー・警備員・清掃員・コールセンター・介護職・IT系在宅ワーク・営業職・公務員
■「自分にできる仕事がない」と感じるのは自信不足や長いブランクが原因。週3日勤務など小さな成功体験で自己効力感を高める
■ハローワーク、ジョブカフェ/サポステ、転職エージェントなど、公的・民間のサポート機関を活用する

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